柏レイソルがJ2優勝の翌年にJ1優勝。
J2の時からの「継続性」が優勝の要因だと考えます。
「継続性」
成熟度を増すためには、継続性はとても重要なファクターである。
少なくてもある程度実を結ぶにも1年以上はかかるのはないだろうか?
一方、継続は固執しすぎると「マンネリ化」につながりやすい。
特にサッカー選手には年齢があるので、年齢・経験のバランスを見ながらチーム構成を考えなければならない。
ただ、監督交代においては継続性が失われる可能性は高い。
クラブ主導のチームは大きな路線としては継続性が保てる場合もあるが、監督が単年契約の場合は、その時の結果を求められるので、長期的なバランスを崩しがちになる。
1位:(継続)柏/ネルシーニョ→継続
2位:(継続)名古屋/ストイコビッチ→継続
3位:(継続)G大阪/西野→交代
4位:(継続)仙台/手倉森→継続
5位:(継続)横浜FM/木村→継続
6位:(継続)鹿島/オリベイラ→交代
7位:(継続)広島/ペドロビッチ→交代
8位:(継続)磐田/柳下→交代
9位:(継続)神戸/和田→継続
10位(新任)清水/ゴドビ→継続
11位(新任)川崎/相馬→継続
12位(継続)C大阪/クルピ→交代
13位(継続)大宮/鈴木→継続
14位(継続)新潟/黒崎→継続
15位(継続・交代)浦和/堀→交代
16位(新任)甲府/三浦
17位(新任)福岡/篠田
18位(継続)山形/小林
J2 1位(継続)FC東京/大熊→交代
J2 2位(継続)鳥栖/尹→継続
J2 3位(継続)札幌/石崎→継続
J1で新任監督は4チームで、10・11・16・17位と低迷した。
2012シーズンをJ1で迎える18クラブのうち、7チームが監督交代する。
しかも、後任監督がまだ決まっていないところも多く、チーム編成にも出遅れている感がある。継続性という観点でのみ考えると、柏と名古屋を継続中堅チーム(仙台、横浜FM,神戸、清水、川崎あたりが追いかける構図ということになる。昇格の鳥栖、札幌は継続性を保ちつつ補強がうまくいけば残留も見えてくるだろう。
さて、G大阪、鹿島、浦和、C大阪あたりが継続性論を覆せるか。
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