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イタリア:Football Japanブログ連動企画

2009/12/04(金)

Football Japanブログ連動企画の最初の国がイタリアで本当に良かった。
筆者が唯一、海外で「生サッカー」をみた国であり、最も書く材料が多い国なので、この企画のスタートとしていいスタートがきれそうな気がします。
こういう縁を感じた時は、何かが起こりそうな気がする・・・。日本とイタリアが同組?まさか初戦の相手が!!!

さて、筆者は来年で年男である。
僕らの高校時代の海外サッカーと言えば「セリエA」だった。その時はまだ皆が「セリエエー」と発音していた。ACミランにはオランダトリオ(フリットファンバステンライカールト)がいて、インテルにはドイツトリオ(マテウスクリンスマンブレーメ)、ユベントスにはRバッジョがいた。
現在ほど衛星放送が普及してなく、友人が録画したビデオをみなで回して見ていた。
スパイクも「ディアドラ」が流行って、ファンバステンモデルだ、バッジョモデルだと騒いでいた。

29歳の時にイタリアの友人を訪ねて、サッカーを観に行った。
2試合の観戦。1つ目は「ボローニャvs.シエナ@ボローニャ」を観戦。中田が海外で活躍するの見ることができて誇らしく思い、長身FWターレと衛星FWシニョーリの組み合わせが、代々伝わる駒澤大学2トップ(例えば深井)と同じスタイルで、海外にもこういうチームがあるんだなと感心したのを覚えている。
また、ボローニャからフィレンツェに帰る前に少し時間があり、パブでクラシコ(バルセロナvsレアルマドリード)を観た。イタリアでクラシコをみる贅沢さに何とも言えない気持ちになった。

もう1試合は「ミラノvs.ローマ@ミラノ」。ミランが勝てば優勝が決まる試合で、もちろん試合も最高(カカーのクロスにシェフチェンコのヘディングシュートで勝利!!)だったが、ダフ屋とのやりとりや、螺旋スロープを上がって、スタンドに出た時の8万人の観衆に鳥肌がったことなどの思い出も鮮明に残っている。

そして、スポーツバーでの観戦も印象深い。
店が4つくらい(大会議室1つと小会議室3つのような感じ)に区切られていて、それぞれでメジャークラブの試合が放映されている。それぞれの部屋にそれぞれのファンがいて、いろんなタイミングで歓声があがり、気になってしょうがなかった。そういえば、その時は「ミランvs.ブレシア」を観ていて、バッジョの引退試合だった。彼が交代する時に、大戦相手のミランのベンチに行き、試合途中にも関わらず、ミランの選手と握手をしているシーン(1995~1997ミランに在籍)を見て、バッジョ世代としては胸がキュンとしたのを、今このコラムを書きながら思い出している。

まだまだイタリアの思い出を書き出したらきりがないが、その時出会った友人とは今でも深いつながりがあり、勝手に縁を感じざるを得ない。

やはり、この縁は「日本vs.イタリア」を、予想せずにはいられない。
さて、結果はいかに!?

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第1回目イタリア です。さあ、イタリアについて書きましょうあらたまった途端、“何 [続きを読む]

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